「オーラルフレイル」について 4

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「オーラルフレイル」について 4

<治療>
オーラルフレイルに対しては、まずは「残存歯数維持」が第一です。

 

① 歯周病や虫歯の治療
② 残存歯数が20本以下なら・・・
インプラントで歯数増加
→不可能ならブリッジ、または、義歯で代替治療

 

ちなみに・・平成元年から、厚生労働省と日本歯科医師会は“80歳になっても自分の歯を20本以上残す”ことを目標とした“8020運動”を展開しています。

 

できれば、上下顎10本ずつあれば、ほぼ安心です。
とはいえ、歯だけ20本以上あっても、オーラルフレイルになる方はいます。
もし、オーラルフレイルに罹患した場合、回復希望であれば、改善案を共に取り組みます。

 

口腔機能改善

 

①唾液分泌向上
→あいうべ体操/唾液腺マッサージ/噛む回数増やす(硬い食材で噛む回数増える)

 

②咀嚼・嚥下機能向上→口腔体操

とにかく オーラルフレイルが疑われる症状を感じた場合
→放置せず早めに歯科医院などに相談し、オーラルフレイルを予防することをお勧めします。