食いしばりを見える化する検査

ひまわり歯科ブログ

長岡市のひまわり歯科です。当院では、患者さまが本当に望む治療を提供したい、その思いに応えるために、日々診療を行っています。

食いしばりを見える化する検査

歯ぎしりや食いしばりの自覚はありますか?
起床時にあごが痛かったり口が開きづらい、知覚過敏がある、歯の破折やヒビ、もしこれらの症状がある方は無自覚の食いしばりや歯ぎしりをしている可能性があります。
 
歯ぎしりや食いしばりは、歯や被せものの破損だけでなく、あごの関節や筋肉に負担をかけ、さまざまな不調につながることがあります。しかし多くの場合、ご本人に自覚がないまま続いてしまうのが特徴です。
 
ここで活用できるのが『筋電計』です。
 
筋電計を使うとあごの周りの筋肉活動を計測し、「いつ、どんな場面で、どのくらい」力が入っているかを可視化します。
 
これにより、安静時に無意識に力が入っていないか、噛みしめたときにどの程度の負荷が掛かっているか、といった点を数値として把握することが可能になります。
 
◆検査の流れについて
頬に小型の電極を貼り付け、安静時と咬合時の筋電位を測定します。機器は軽量・小型化されており、患者さん自身による自宅での筋電位測定が手軽に行えます。
 
 
この検査結果を元にマウスピースの使用生活習慣や姿勢の見直し、お口の中の状態に合わせた対策などをご提案いたします。
 
家族から歯ぎしりをしていると言われる、あごが疲れやすい、など気になる方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。