長岡市のひまわり歯科です。当院では、患者さまが本当に望む治療を提供したい、その思いに応えるために、日々診療を行っています。

食いしばりを見える化する検査

歯ぎしりや食いしばりの自覚はありますか?
起床時にあごが痛かったり口が開きづらい、知覚過敏がある、歯の破折やヒビ、もしこれらの症状がある方は無自覚の食いしばりや歯ぎしりをしている可能性があります。
 
歯ぎしりや食いしばりは、歯や被せものの破損だけでなく、あごの関節や筋肉に負担をかけ、さまざまな不調につながることがあります。しかし多くの場合、ご本人に自覚がないまま続いてしまうのが特徴です。
 
ここで活用できるのが『筋電計』です。
 
筋電計を使うとあごの周りの筋肉活動を計測し、「いつ、どんな場面で、どのくらい」力が入っているかを可視化します。
 
これにより、安静時に無意識に力が入っていないか、噛みしめたときにどの程度の負荷が掛かっているか、といった点を数値として把握することが可能になります。
 
◆検査の流れについて
頬に小型の電極を貼り付け、安静時と咬合時の筋電位を測定します。機器は軽量・小型化されており、患者さん自身による自宅での筋電位測定が手軽に行えます。
 
 
この検査結果を元にマウスピースの使用生活習慣や姿勢の見直し、お口の中の状態に合わせた対策などをご提案いたします。
 
家族から歯ぎしりをしていると言われる、あごが疲れやすい、など気になる方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。

無糖でも歯が溶ける?酸性飲料と「pHタイム」の正体

砂糖ゼロ=歯に優しい、は半分だけ正解。
pHが低い飲み物は、むし歯菌がいなくてもエナメル質を直接溶かす(酸蝕症)ことがあります。
だらだら飲みで口腔内が酸性に晒される時間=『pHタイム』を短くすることがカギです。
 
【ポイント】
・臨界pH:エナメル質はおおよそpH5.5以下で脱灰が進む
・多くの清涼飲料・果汁・レモン系はpH4未満で“歯に酸性すぎ”
・無糖でも酸が強ければ酸蝕症は起こる(むし歯とは別のメカニズム)
・対策は「何を飲むか」+「どう飲むか(pHタイムを短く)」の両輪
 

 
【今日からの実践チェック】
□ 酸性飲料は“食事中にまとめて”。だらだら・ちびちび飲みは避ける。
□ 最後に水を数口飲む、または無糖ガムで唾液を戻す。
□ 就寝前は避ける。唾液が減る時間帯は回復が遅い。
□ ストローで歯への接触時間を減らす。
□ 酸の後は20〜30分待ってから優しくブラッシング。
 
【よくある誤解】
・無糖なら安心:× 酸が強ければエナメルに直接ダメージ。
・炭酸水はすべて危険:△ 無香料炭酸は比較的安全域のものも(飲み方次第)。
・酸直後に磨けばOK:× 柔らかくなった表面を擦り減らす恐れ。20〜30分待つ。

入れ歯からインプラントへ――食べる喜びをもう一度

食べることは、生活の質を大きく左右します。しかし入れ歯の方の中には、噛む力が弱まり食事が楽しめない、好きなものを自由に食べられないといったお悩みを抱えている方が少なくありません。
 
その解決策の一つが、インプラント治療です。インプラントは人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を固定する方法です。
天然の歯とほぼ同様の噛む力を取り戻せるため、硬いものや粘り気のある食べ物でも安心して楽しめるようになります。
 
実際に当院でインプラント治療を受けられた方からは「以前と同じように好きなものを食べられるようになり、食事がとても楽しみになった」「人前でも気にせず自然に笑えるようになった」という嬉しい声を多くいただいています。
 
ひまわり歯科では、患者さまお一人おひとりに合わせてていねいにカウンセリングを行い、安全かつ確実なインプラント治療をご提供いたします。まずは気軽にご相談ください。