7月11日(水)「まちのね」こぶし園にて講演してきました。
地域の介護施設「こぶし園」では、定期的に
地域住民の方々を招き、
健康に関する勉強会「まちのね」を開いています。
講演依頼の元、高齢者の方々と60分 素敵な時間を作れました。
7月8日(日)、「インプラントにおける骨造成」講習会に参加しました。
講師を務められたのは、東京医科歯科大学 宗像先生です。
当院では、
約700本近く インプラント治療を提供(執刀)しました。
より
早く、確実、安全、長持ちする技術を 日々、私は追い求めています。
この講習後の、インプラント治療において 気持ちの余裕が確実に生まれました。
7月7日(土)、"新潟大学 口の渇き外来主任" 伊藤先生から、ドライマウス、特に癌治療中の患者さんには、ほぼ全員にできる「口腔粘膜炎」対策を学びました。
6月24日(日)、日本のオピニオンリーダー 菊谷教授から
この地域での食支援・
栄養支援(NST)を学びました。
歯を抜かずに残したまま、寝たきりになったら、歯医者はどうして訪問しないのか!
しないなら抜いて、入れ歯にすべきだ!
多歯の結果、誤嚥性肺炎のリスクが高まった事を伝え、日本の現状を憂い、嘆かれた姿が印象的でした。