歯周病の症状と治療

歯肉炎歯周病の症状
歯周ポケットに歯垢が付着すると、歯ぐきに炎症(歯肉炎)が起こります。これを放置していると悪化し、やがて歯周病になります。

歯周病の症状は、3段階に分けられます。ごく初期の歯周病であれば、炎症の原因である歯垢や歯石を除去するだけで症状が改善しますが、重度歯周病まで進行してしまうと、外科的な治療が必要です。

初期歯周病歯周病の症状
歯と歯ぐきの間にできた溝(歯周ポケット)に歯垢や歯石などが付着し始めた状態です。ごく初期のうちであれば腫れなどの自覚症状はほとんどありません。歯垢や歯石を除去して、しっかりとした歯磨きなどの毎日のケアで症状を改善することができます。

中等度歯周病歯周病の症状
歯周ポケットが4~6mmの深さになり、歯の根に近い部分まで歯垢や歯石が付着し始めます。また、歯ぐきの腫れや出血などの症状が出てきます。歯垢や歯石の除去、歯磨きをしっかり行うといった毎日のケアが必要です。歯科衛生士による歯のクリーニングも効果的です。

重度歯周病歯周病の症状
歯ぐきが歯から剥がれ、歯を支える骨も溶けてしまっている状態です。舌で触るだけで歯がぐらつくといった症状が出てきます。歯周ポケットの掃除や内服薬だけでは治療することができないので、歯ぐきや骨の再生手術が必要です。

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