『なりたい自分』治療の前に気づきましょう

当院の院長は産業カウンセラーの有資格者です。ご自身のあるべき姿を一緒にプランニングして、最適な治療を共に考えるカウンセリングを行っています。

カウンセリング

当院の院長は、産業カウンセラーの資格を持つ「人の話を聴くプロフェッショナル」です。患者さんの思いに寄り添い、患者さんが歯科診療をとおしてどのような人生を築きたいのかを共に考えるカウンセリングを行っています。

そのためには、診療チェアに座ってちょっとした会話をするだけでは不十分です。まずは初診時に、そして必要があれば治療中であっても、個室のカウンセリングルームでじっくりとお話を伺います。

●産業カウンセラーとは
企業や組織で働く経営者を含む労働者、およびその家族を対象に、カウンセリングや組織へのコンサルテーション、教育などの活動を通して、個人とともに組織が抱える多様な心の問題の解決への支援を行い、快適な職場環境づくりに寄与するカウンセラー
一般財団法人 日本産業カウンセラー協会ホームページより抜粋)

話を聞くのではなく「人を聴く」

カウンセリング気づいていただきたいのは、診療の主役は歯ではなく患者さんご自身だということです。当院のカウンセリングは、話を聞くのではなくて「人を聴くカウンセリング」と言ってもいいかもしれません。人柄・人格をひっくるめて全部をお聴きすることが目的です。

「たかが歯の治療で大げさな」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、当初は「痛みだけ取れればそれでいい」とおっしゃっていた患者さんが、お話しを繰り返す中で「もっとこうしたい、ああしたい」と希望を述べられるようになった例を数多く見てきました。

自分らしくあるために、お口の状態がどうあるべきか。ご自身でそのことに目を向けていただくためのカウンセリングです。

また長い人生の中では、自分らしくあるべき姿も変わります。その変化にも目を向けながら、その時々に最もふさわしい自分らしさを一緒に見つけていきましょう。

なぜカウンセリングを行うのか

カウンセリングある日、不思議な形の入れ歯を入れた方がいらっしゃいました。入れ歯の咬み合わせは決して良いとは言えず、形も歪んでいます。使いやすさを考えれば、作り直すことが最善だと思われました。

ですがお話しを伺っていくと、実はこの方は民謡の歌い手で、大会で優勝するほどの喉をお持ちということがわかりました。つまり、この方にとっては食べやすいことやきちんとした咬み合わせよりも、民謡を唄うときにしっくりくる今の形の入れ歯が最適な入れ歯であり、その入れ歯を長持ちさせることが最良の治療計画だったのです。

この経験から、カウンセリングによって「実は私は」「そういえばあのとき」といった言葉を引き出すことで、はじめて患者さんが自分らしくあるための歯科診療をご提供できると確信したのです。

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